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フィルター

あたり前にあると思ってしまう空気。
汚れていてはじめてすんだ空気のありがたさを知ることになる。
目に見えないからこそ、いつもクリーンに保ちたい。
見取り図
 

  クーラーや換気扇といった空調用や、自家発電装置をはじめとする原動機の吸入用などには、さまざまなフィルターが使われています。この洗浄が不十分だと、機械にトラブルが起きるだけでなく、人間に病気や障害をもたらすことにもつながります。フィルターを常にクリーンにしてこそ、快適な空気環境が保てます。

フィルター01
フィルター02
 

洗浄について

  フィルター洗浄には、超音波を利用して内部まで完全に洗浄できる装置を用います。これまでのフィルター洗浄は、高圧のエアブローや水噴射によって行われてきましたが、内部まで完全に洗浄することが難しく、粉塵の発生やフィルター自体の損傷の可能性もありました。しかし、超音波によって発生するミクロなキャビテーションの消滅エネルギーで付着した汚れを取り除くため、フィルター自体を傷つけることなく、内部の汚れまで十分に除去することができます。しかも、湿式自動洗浄なので、洗浄にともなう粉塵の発生などもなく洗浄時間も短時間ですみ、水の使用量も少ないため環境にやさしい洗浄法です。

ECONOMY&ECOLOGY
「洗浄再使用」でコストを抑え環境にもやさしく

  空調用のフィルターは、年1回程度の交換が必要で、使用後は廃棄されているのが現状です。しかし、フィルターの処理と購入には大きな費用がかかり、洗浄して何回も使用できたら経費を大幅に削減できます。そのうえフィルター製造には石油など多くの資源を必要とし、使用済みフィルターは大量の産業廃棄物となります。そこでフィルターを「洗浄再使用」することは、コスト節減だけでなく省資源・省エネルギーにもなり、さらに産業廃棄物を大幅に削減し、地球環境の保護にもつながります。企業の環境対応が求められている現在、フィルターの洗浄再使用は企業姿勢を大きくアピールできます。

作業の流れについて

  1. 電話
    • (電話にてフィルターのサイズ、枚数、希望日時などをお伺いします。)
  2. 訪問・お見積り
    • (実際にフィルターのサイズ、枚数などを確認し、お見積りをお出しします。)
  3. フィルターの取り外し
    • (洗浄するフィルターを機器から取り外します。)
  4. セッティング・洗浄
    • (取り外したフィルターをマシンにセットし、洗浄を行います。)
  5. フィルタの取り付け
    • (外したフィルターを元の機器に取り付けます。)
  6. 終了
    • (所要時間、フィルター1枚当たり8分(KC-II型)程度、フィルター表面積0.25m2)以内の場合。